ELEKTRONSの歴史
2008年3月15日
第一弾アーティストとして4月に召集されるアーティストELEKTRONS
元々はthe unabombers(ザ・ユナボマーズ)という名前でマンチェスターを中心に活躍してきたDJで、彼等が主催していた、"electric chair"(エレクトリックチェア)というクラブパーティーは95年から08年1月までなんと13年のロングランの超人気パーティーでした。とてもおもしろいのは、ジャンルを問わずクオリティーの高いアーティストをゲストとして迎えていたという点。Idjut Boys、Carl Craig、Theo Parrish、Danny Krivit、Laurent Garnier、JAZZANOVAなど色々なジャンルからトップ中のトップアーティストがエレクトリックチェアの歴史に名を刻んでいきました。(出演したアーティストのフルリストもいつかブログで紹介しますね。)さらに素晴しいのは、そんな大物ゲストが続々と出演する中でも、常にパーティーの中心はザ・ユナボマーズであったということ。彼等のダンスフロアのハートをがっちりと掴むそのDJセンスがいかに高いのかも解かりますね。
あるメディアはエレクトリックチェアをこんな風に形容していました。
"The likes of Francois Kervorkian guest, yet the Unabombers idiosyncratic electicism still defines the night. Nowadays it's an underground night in the best sense, edgy and popular and totally lacking in snobbery..you could talk about it for a week and get no closer to an explanation. Suffice to say it still feels like it comes from the heart. And still makes jumpin around in a steamy basement seem like the best thing on earth" City Life -
フランソア・ケボーキアンなどのゲストが出演していたとしても、ザ・ユナボマーズの特徴的なスタイルがパーティーの主役であることは間違いない。アンダーグラウンドシーンの中で最もエッジーでありながらメジャー感を持ち、お高くとまった偉そうな感じがまったく無い。いくら言葉で説明したとしても、あのパーティーの良さは体験しないとわからないだろう。ハートで何かを感じ、熱気ムンムンの地下室で踊れば、このパーティーが世界で一番尊い出来事だとさえ思えてくる。
そんな感じでエレクトリックチェアの噂はイギリス全土、そして世界中に広がっていくのでした。
今回初来日となる彼等、いよいよ日本でも彼等のDJを体験できる時がきました!たのしみです!
